家を建てると7人の神様が裕福にしてあげようと集い、到着順に応接間→玄関→居間→寝室→台所→お風呂と神様が各部屋を担当していきます。最後の7番目の神様は心がやさしく、後ろが見えないほどの大きな荷物(宝物)を背負っていて、到着したときにはトイレしか残っていませんでした。トイレを担当する神様は名前を「うすしま明王」といいます。この神様はトイレを居心地よくピカピカにしてあげると嬉しくなって金運や仕事運をアップさせてくれるといわれています。サラサホーム福山では、家族が楽しく暮らせる住まいをご提案しています。
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