家の基礎部分から、ひょっこり突き出した鉄棒。
これは「アンカーボルト」と呼ばれる金具で、木造住宅の土台とコンクリート基礎を堅結する重要な施工箇所です。
基礎は、すぐに上部へ家が組み上がっていくので見落とされがちですが、実はこのアンカーボルトが正確な位置に取付けられているか、まっすぐ立っているかは、とても大切な施工上のポイント。
サラサホーム福山では、アンカーボルトの精度を高めるために支持金具を使って施工の精度を高め、設計上の強度を実現・維持しているんですよ。皆さんもご自身の家を建てる際には、ぜひ現場に出かけて、このアンカーボルトの精度をその目で確かめてみて下さいね!
サラサホーム福山のホームページもぜひご覧下さい。
https://sh-fukuyama.com
10/14(日)より、府中市桜が丘2丁目で
家事ラクプランがうれしい
ナチュラルモダンスタイルの
モデルハウスがOPEN!
完成見学会を開催致しますので、
ぜひお越し下さい。
シンプルで落ち着きのある外観に、室内はナチュラル&ヴィンテージな雰囲気で仕上げました。 回遊型の動線や洗濯に便利な屋根付きのテラスなど、家事のしやすいプランを実現。さらに、太陽光発電 + BELS最高等級 & 北海道基準の断熱性能で高い省エネ性を実現した高性能なおうちです。 お気軽に遊びに来て下さいね♪
※ 10/15(月)以降は、TEL又はメールにて
ご予約の上ご来場下さい。
TEL. 0847-47-1311
mail. saraca-apel@soleil.ocn.ne.jp
詳しくはHPをご覧ください。
http://sh-fukuyama.com/info/bbs.cgi
薪ストーブのある家は、やっぱりちょっと憧れますね。壁面をストーブの熱から守る為の耐熱煉瓦も、ひとつひとつ微妙に色がちがうのでパッチワークのようで可愛らしいのが特徴。そこに、黒光りした薪ストーブが、なんともシックにおさまっていて存在感たっぷり。冬にはストーブのゆらめく炎を囲んで、家族で団らん。そんなほっこりするライフスタイルまで目に浮かぶ様です。
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空気の通り道のおはなしです。
湿気の多い日本では、
外壁通気工法は、簡単にいってしまえば外壁側に空気が通り抜ける道を作る事で湿気を外部に放出する工法のことです。この工法であれば、万が一、壁から漏水した場合でも空気の通り道がそのまま排水路にもなります。
もう一方の「土台水切り」は、雨水が土台に侵入を防いでくれるので、通気工法とともに土台まわりの耐久性確保に役だってくれるんですよ。
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開口部の防水処理には特に力を入れています!
つまり窓などの開閉できる部分のことですが、実はこの作業が家づくりでとりわけ気を遣う部分です。
「え?そんなところに気を遣うの?」
と思うかもしれませんが、防水処理はとっても重要!
外壁とのわずかな隙間から雨水が入り込んでしまえば、そこから木が腐ってしまうので、しっかりやるかやらないかで住宅寿命が大きく変わります。
サラサホーム福山では75mm以上の両面防水テープをしっかりと貼り、防水代を確実に確保しています。
しかもサッシ下部には先貼防水シートを施工していますので、室内への雨水の侵入を防ぎ、内装材、構造木材を雨水から徹底的に守ります。
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