サラサホームの商品紹介

今回は「G’s(ジーズ)フォレストスタイル」のご紹介です。

街中に佇む山小屋スタイル。
休日ののんびりした朝は、庭にお気に入りの布を敷いて
家族でピクニック気分でちょっと贅沢な朝食。
お庭にタープを広げて鳥の声や風を感じながら
山で過ごすような非日常感を愉しむひとときであったり
そんなワクワクする暮らしをお届け致します。

ご興味のある方は、お気軽に資料請求・お問い合わせ下さい。
家づくりや資金計画のご相談はサラサホーム福山のホームページからどうぞ。
https://sh-fukuyama.com

補助金でお得に建てられる桜が丘子育て支援モデル住宅限定1棟募集のご案内

サラサホーム福山では、広島県府中市桜が丘で630万円の補助金を使ってとってもお得に建てられる『子育て支援モデル住宅』を1棟募集中です。補助金を使って子供が安全で安心して暮らせる、感性や創造性を育むモデルハウスを今なら自由な設計で建てられます!さらに仕様・設備も自由にお選び頂けます。子育て中でお家をご検討中のパパ・ママ限定のお得な内容です。お気軽にお問い合せ下さい♪

家づくりに関するお問い合わせは、お気軽にどうぞ。

詳しくはこちら
https://sh-fukuyama.com/sakuragaoka-kosodateshien-model/index.html

家づくりに役立つUA値のちょっと分かりやすい話

前回、家のすき間に関する気密性能=C値のちょっと分かりやすい話をしましたが、今回は、家の断熱性能=UA値のちょっと分かりやすい話をしていきます。

UA値とは「外皮平均熱貫流率」のことで、屋根や天井、外壁、床、窓などから失われる熱量を言います。簡単に言えば、家からどれくらい熱が失われるか!ということです。値が小さいほど熱が失われにくく、断熱性能が高い=省エネルギーで家計にもとっても優しい家と言えます。

地域によって基準値は違いますが、寒冷地になるほどUA値の数値が低くなります。サラサホーム福山は最も数値の低い北海道基準のレベルで建てさせて頂いております。

サラサホーム福山では、お客様が安心して快適に暮らせる家づくりをしています。デザイン・構造はもちろん、性能面にもこだわり、お客様のご要望にお応えしたご提案をさせて頂いております。

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家づくりに役立つC値のちょっと分かりやすい話

家を建てる際、こだわるポイントとして、気密性能や、断熱性能などがあります。今回はC値=気密性のちょっと分かりやすい話をしていきます。

一昔前の家のすき間を集めると「ハガキ10枚分の面積」の穴が空いていたと言われ、冬は寒く、夏はクーラーの効きが悪いなど、不快な思いをする家でした。また、現在の北海道基準のC値2.0㎠/㎡の高気密住宅は「ハガキ2枚分」と言われています。

サラサホーム福山では、北海道基準(ハガキ2枚分の気密性)をさらに上回る数値で建てさせて頂いています。
気密性が高い家は、不快なもの「湿気・熱気・冷気・花粉・騒音・排気ガス・害虫」などをシャットアウトしてくれます。
サラサホーム福山は、こういった不快なものを家の中に入れさせない健康的な環境を考えた家づくりをしております。

家づくりに関するお問い合わせは、お気軽にどうぞ。

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