今回はフレンチハウス
「Crasu・Crafts(くらす・くらふつ)」のご紹介です。
ママに嬉しいラクラク動線や、
みんなが使うキッチン横のワークスペースや畳コーナー、
程よい距離感のキッズルーム、
いっぱいしまえるシュークロークなど、
忙しい奥様の心をほっこりさせてくれるおうち時間が
もっと楽しくなるプランです。
ご興味のある方は、お気軽に資料請求・お問い合わせ下さい。
家づくりや資金計画のご相談はサラサホーム福山のホームページからどうぞ。
https://sh-fukuyama.com
家づくりにおいて、リビングやキッチン、洗面などの水廻りは、
プランニングする際にしっかり考える人は多いと思います。
しかし、収納も大事な事と分かっているが、どこにどれくらいの広さが必要なのかは、
分からない方が多いようです。今回は収納のポイントをお話していきます。
空間で言えば、リビングの収納は使い勝手、住みやすさを大きく左右する要素です。
できれば最初から造り付けの収納を設けるのがベターです。
奥行きは300〜400mmあれば十分です。なぜ浅くていいのかというと、
リビングには細かいモノが多いから。衛生用品、子どものおもちゃや勉強道具、
化粧品などがあり、奥行きを深くするとかえって何がしまわれているのか、
わかりにくくなってしまうからです。だから後で後悔しないように
しっかりチェックして家づくりをしましょう。
サラサホーム福山では、便利に楽しく暮らせる住まいをご提案しています。
あなたのこだわり、ライフスタイル、趣味、暮らしの優先順位などご相談下さい。
心を込めてプランニングさせて頂きます。
詳しくはこちら
https://sh-fukuyama.com/
以前完工した建物の構造は、耐震等級の最も高いレベルの
耐震等級3で建てさせて頂きました。
この耐震等級3がどれくらいのものかと言うと、耐震等級1が、震度6強〜7の地震でも
倒壊や崩壊しないレベルで、大規模修繕などが必要とされる可能性があります。
耐震等級3は、耐震等級1の1.5倍の耐震性能で震度6強〜7の地震でも、軽い修繕で住み続けられるレベルと言われています。
サラサホーム福山は、お客様が安心して快適に暮らせる家づくりを心がけております。
構造はもちろん、性能面、素材などにもこだわり、一家族一家族ご要望にお応えした居心地のいい住まいをご提案をさせて頂いております。
家づくりに関するお問い合わせは、お気軽にどうぞ。
詳しくはWebサイトをご覧下さい。
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夏期休暇期間中の8/13(土)〜8/16(火)まではお休みさせていただきます。
その他は営業致しますので、お気軽にご連絡下さい。
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TEL:0847-47-1311
担当:藤本まで
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