人生100年時代の安心の住まい

人生100年時代の安心の住まいは、長く住める価値の下がらない家づくりが大切です。
「不動産の価値」はどのように決められているのでしょうか。

日本の場合、建物の価値は「築年数」で決まります。
実は先進国の中でも築年数によって住宅の価値をゼロにしてしまうのは日本だけです。

しかし、ここ数年中古住宅市場は大きな変革を遂げようとしています。
その一貫として2018年の4月ホームインスペクション(住宅診断)の説明を義務化するという施策も動いています。そうした事で建物の価値は築年数で評価されなくなります。

つまり、家を新築する時や購入する際には「基本構造」を重視し、省エネ性や耐久性を最高水準にしておくことが家の価値を考える上では、大切になってきます。

サラサホーム福山では体にも環境にも優しく、経年変化を楽しめる自然素材を使い、デザイン性だけではなく性能にもこだわっています。
より快適により心地良く、できるだけ光熱費をかけずに、その土地の気候・風土に合った高気密・高断熱の住まいで1年を通して快適に過ごせる家づくりを大切にしています。
長く住むための住空間づくりや、長期優良住宅などのご相談を受け付けております。お気軽にお問い合わせ下さい。

※「人生100年時代」とは?
100歳まで人生が続くのが当たり前になる時代のこと。世界的なベストセラー『LIFESHIFTー100年時代の人生戦略』によると、2007年生まれの日本人の半数が107歳よりも長く生きると推計されており、日本は健康寿命が世界一の長寿社会を迎えている。政府は2017年に「人生100年時代構想会議」を設置。国を挙げて人生100年時代を見据えた経済や社会のシステムの整備を進めている。

家づくりのご相談やお問い合せはサラサホーム福山のホームページからどうぞ。
https://sh-fukuyama.com

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